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パートナーは TERA Energy

テラエナジーについて
京都の新電力会社テラエナジーのロゴ

自然で優しい電力へ

あわエナジーが連携しているのは、京都にあるTERA Energy株式会社。4人の僧侶が設立した新電力会社です。地域課題を解決するために利益を追求しないため、再生可能エネルギーによる電力を安く供給するだけでなく、収益の一部を積み立て、地域課題に取り組む団体に寄付しています。
特徴1

再エネをつかう でんき

空気を汚さない、奪い合わない再生可能エネルギー由来の電力の割合が高いでんきです。【FIT電気+再エネ構成比82.1%】

テラエナジーでんきの仕入れている再生可能エネルギーは、太陽光・風力・水力・バイオマスです。その中でも、地域住民から反対を受けているメガソーラー施設、海外の自然を破壊していると批判されいてる輸入材によるバイオマス施設などからは、電気を仕入れないようにしています。

テラエナジーの電源構成
(2020年度実績値)
テラエナジーの電源構成のグラフ
日本全体の電源構成
(2020年度実績値)
日本全体の電源構成

※図:経済産業省資源エネルギー庁各種統計情報(電力関連)
※1 FIT電気とは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことです。TERA Energy株式会社がこの電気を調達する費用の一部は、TERA Energy株式会社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 再エネ構成比:水力0.7% 風力17.7% 再エネ(他社融通など)0.4%
※3 その他構成比:天然ガス1.3% 石炭2.0% 石油0.4% その他(他社からの特定できない調達分)19.1%
※4 他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。
1. 調達した電気の発電所が特定できるものについては、該当発電所の発電方法によります。
2. 調達した電気の発電所が特定できないものについては、調達元企業が公表している電源構成に基づき仕分けています。
※5 一般送配電事業者からのインバランス(補給)供給を受けた電気と他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」扱いとしています。

特徴2

家計にやさしい でんき

固定単価プラン

電気料⾦単価が固定で、大手電力会社の標準料金よりも基本的に安く、電⼒市場に左右されず安⼼してご利⽤いただけます。
電気使⽤量が多いほどお得です。

市場連動プラン

節電・節約を頑張りたい方向け。
卸電⼒取引所の価格に連動して電気料⾦単価が決まり、お客さまにお⽀払いいただく料⾦単価も変動します。
電力市場が安定している時は、ほとんどの場合、大手電力会社の標準料金よりも安くなります。
特徴3

寄付つき でんき

⾝近な⼈を応援する喜びを実感できる「寄付つき でんき」です。電気料金の2.5%を積み立て、さまざまな団体に寄付しています。寄付先に「あわエナジー」を選んでください。そうすれば、電気料金の最大2.5%がテラエナジーからあわエナジーに寄付され、徳島で再エネ普及のためにつかわれます。

つながりの仕組み

テラエナジーとあわエナジーのつながりの仕組み